#17 卒論奮闘記 -先生編-

 第二回個人面談💻


こんにちは( •̀ ω •́ )✧


本日は第二回個人面談日!

zoomだとわかりにくいので久しぶりに登校🏫


14時から始まり

あっという間に18時に⁉


時間をかけた分成果は偉大でした👏

きのこの胞子プログラムが前進しました!


前回(#15)の問題点を話し1つずつ解決していきました

<解決方法>

・主人公が出現しない

→主人公が出現していなわけではありませんでした(;´Д`A ```

 主人公は盾をもっているのですが画像が大きすぎて被っていた模様

・きのこをモンスター化させるか問題

モンスター化させないことにした

胞子プログラム1

sporeUmonsterの引数に画像と座標を受け取るようにしました

胞子プログラム2

胞子が上に進むプログラムを作成

最初プログラムを組んだ時胞子が下に進んでしまい

よく考えると「this.dir」の値が間違っていた事を確認できた


胞子プログラム3

 sporeUmonster関数をプロトタイプ化して生成する際に

胞子プログラム1で設定した初期座標を設定するようにした


胞子プログラム4

最後に胞子がランダム時間で発生するために

タイマー処理を行おうとしました⌛

が、1つのプログラムに2つ別のタイマーが存在するのが難しい...

それを解決するのがランダム値!!

tick関数に設定をし値が大きいとき胞子プログラムが実行されるようにした


今回長々と文字を書いてしまい

申し訳ありませんm(__)m

今日の集大成はこのようになっています!


見えにくいと思いますが

左側に小さい胞子が飛んでるのが分かるでしょうか?

これを今後増やしていく作業になります


<問題点>

・主人公とかぶる盾の画像を小さくする

・ゲーム画面の枠をつくる

 →画面の枠をつくることでバグを防げる

・胞子の画像を大きくする

・胞子の速度が速いためきのこの数と位置の調整をする

・rnd変数を関数化

 →複数の胞子プログラムに利用できる

・sporemonster関数のプロトタイプ化をやめる

 →やめることで複数生成が簡単になる


その他考えていることを

先生に相談しアドバイスを頂きました

今後少し長々と文章を書くことが多くなりますが

それすなわち完成に近づいていると考えてください!


とにかく今日はイライラのもとである

きのこの胞子プログラムが前進して嬉しかったです☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


今後も更新していきますので

どうぞお楽しみに!!

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Y.Oのブログリンク:アクションゲーム作成記録

※私のブログに載ってないことがあるかもしれないから

 見てみると面白いかも!!

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